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コーヒー豆に鎮痛作用のペプチドを新たに発見!

【AFP=時事】ブラジル農牧研究公社とブラジリア大学は、コーヒーに鎮痛作用のあるペプチド(タンパク質の破片)の含有を確認したことを発表した。このペプチドはモルヒネに似た効果を持つという。

ブラジル農牧研究公社によると、同社の遺伝・バイオ研究部とブラジリア大学の科学者からなるチームは先ごろ、鎮痛や穏やかな鎮痛作用のある性質を持つ、これまで知られていなかったオピオイドペプチドを発見したという。

また、実験用のマウスを使った実験の結果、みつかったオピオイドペプチドの持続時間がモルヒネより長いとみられることも分かった。

今回の発見についてブラジル農牧研究公社は、健康食品業界にとってバイオ技術面での新たな可能性を与えるものであり、また他方では、食肉処理される家畜のストレス軽減にも応用できるかもしれないと期待を寄せている。

ブラジル農牧研究公社とブラジリア大学は、品質向上を目的にコーヒー豆の研究を続けている。ブラジル農牧研究公社は、2004年にコーヒー豆のゲノムの解析に成功していた。

【翻訳編集】AFPBB News

YAHOO! ニュースより引用

珈琲の豆知識   2017/03/02   安西 久文

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