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珈琲の豆知識

運動前のコーヒー摂取が脂肪燃焼を助ける

京都大学大学院人間・環境学研究科の森谷敏夫教授は、コーヒーが運動中の脂肪燃焼にどのような効果をもたらすのかを調査しました。すると、コーヒーを摂取してから30分ほどで血液中の遊離脂肪酸が増加し、脂肪の燃焼を大きく促進することがわかりました。

遊離脂肪酸とは、脂肪細胞に蓄えられた中性脂肪がアドレナリンの活性化によって分解されてできる脂肪のことです。つまり、コーヒーの持つ自律神経の促進作用によって、脂肪の代謝が活性化されることが裏付けられたのです。

コーヒーには酸素摂取量を高める効果もあります。ウォーキングや水泳などの有酸素運動において、体内の脂肪の利用料を増やしてくれるのです。

また、減量効果を期待するのであれば、運動前にコーヒーを飲む習慣をつけるといいでしょう。ただし、糖を摂取すると血液中の遊離脂肪酸の濃度が低くなり、脂肪燃焼の割合が低下します。このため、運動前は、ブラックで飲む方が適しています。

一方、脳のエネルギー源である糖は、血糖値を高めて脳の働きを活発にしてくれます。朝、目覚めたときや、仕事の合間にシャキッとしたい場合などは、砂糖入りのコーヒーにするなど、シーンによって楽しみ方を変えてみてはいかがでしょうか。

※参考文献 「全日本コーヒー協会」資料より引用

珈琲の豆知識   2015/10/02   安西 久文

ケニアの上質な香り!レッド マウンテン

スペシャルティコーヒー

レッド マウンテン  ケニア

首都ナイロビより北約30kmに位置する北キアンブ地区はケニアの中でも古くからコーヒー栽培が行われている地区です。

その中心にあるTINGANGA農園(ティンガンガ)よりRed Mountain(レッドマウンテン)は生まれます。この地域は、ケニアの中でも高品質なコーヒーが生産されることで有名な地域です。

 

“Red Moutntain”の名前の由来は、この土地に広がる土壌、“キクユ”にあります。“キクユ”は肥沃な赤土として有名で、赤い大地の恵みをいっぱいにその実に詰め込んでいます。

丁寧に完熟実だけをハンドピックし、直後に精製、そしてより完璧な乾燥状態を得る為、ドライテーブルにて天日乾燥を行っています。

カップにはケニア独特の柑橘系の酸味・スパイス系の香味、それを支えるしっかりとした質感がそなわっています。

(ワールド珈琲商会 資料より)

レッドマウンテンは、酸味・香味だけではなく、伸びのあるコクや甘味もあり、味わい深いコーヒーです。そうけい珈琲ではケニア(レッドマウンテン)ストレートをご用意しております。ケニア自慢のコーヒー、是非一度ご賞味下さい。

そうけい珈琲通販サイト http://shop.soukeikohi.com/

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珈琲の豆知識   2015/09/28   安西 久文

本当に美味しいコーヒー

美味しいコーヒーの見分け方の一つに冷めてから飲んでみる方法があります。本当に美味しいコーヒーは冷めてから飲んでも、再加熱しても香りや美味しさが残っているものです。再加熱する場合は湯せんがベストですが、電子レンジを使う場合は温め過ぎに注意してください。温め過ぎると香りや味が落ちてしまいます。

冷めてしまったコーヒーを意識して飲んでみてください。美味しいコーヒーがきっと見つかります。

珈琲の豆知識   2015/09/16   安西 久文

ゴールド・トップ マンデリン

スペシャルティコーヒー

ゴールド・トップ マンデリン  インドネシア

 

スマトラ島の北部に位置するリントン地区の指定農園で栽培。完熟チェリーを手摘みし、細心の注意を払って精選され、厳選された最高級コーヒーです。

(ワールド珈琲商会 資料より)

 

当店では、独特の格調高い香りと強い苦味、豊かなコクを持つマンデリンストレートと、ほのかな甘みを持つブラジルミナスをブレンドしたマンデリンブレンドをご用意しております。苦味系は好きだけど、ただ苦いだけでは物足りないという方にオススメです。厳選された最高級コーヒー、是非、一度ご賞味ください。

そうけい珈琲通販サイト http://shop.soukeikohi.com/

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珈琲の豆知識   2015/09/14   安西 久文

インスタントコーヒーの発明者は日本人!

インスタントコーヒーを最初に公表したのは、シカゴにいた日本人科学者、加藤サルトリ博士で、1901年(明治34)全米博覧会で売り出して好評を博した。

博士はまず、可溶性の茶(ソルブル・ティー)を発明し、それをコーヒーでも実験し、「ソルブル・コフィー」(可溶コーヒー)として売り出した。ただ、これは、コーヒーの香りが生産の過程で失われてしまうという欠点があった。この点を改良したのがG・ワシントンで、1910年(明治43)に「インスタントコーヒー」として売り出した。

インスタントコーヒーの需要が増えたのは、1914~1918年にかけての第一次世界大戦の時で、兵士たちが、手っとり早くコーヒーを飲むことができるからである。

しかし、今日のインスタントコーヒーの始まりは、1937年(昭和12)、当時のネッスル社が製造技術を完成し、翌1938年に、「ネスカフェ」の商標名で発売したとき、そしてまさしく、このインスタントコーヒーが、第二次世界大戦でアメリカの兵士を勇気づける役割も果たし、市民の消費にも合う商品となった。

※参考文献「コーヒー学入門」 人間の科学社

珈琲の豆知識   2015/09/07   安西 久文

カフェインのホントの話!

秘めたる未知なる力

コーヒーに含まれるカフェインには、脳の活動を活発にしたり、思考力や集中力を高めてくれる効果があることは、私たちも経験的によく知っています。その一方で、感受性が高い人がコーヒーを多く飲むと不眠や頭痛を感じることもあることから、最近ではカフェインレスのコーヒーを飲む人も増えています。

そもそも、カフェインとはどういうものなのでしょうか?

コーヒー豆には数百以上にもおよぶ成分が含まれており、大きく分けて、炭水化物、窒素化合物、クロロゲン酸類、有機酸類、脂質、揮発性物質から構成されています。カフェインは窒素化合物であるアルカロイドの一種で、興奮作用や利尿作用を有します。

近年、このカフェインがさまざまな疾病の予防効果を持つのではないかと期待され、多くの研究が行われています。そのひとつが糖尿病です。最近の研究では、カフェインにはすい臓の細胞を保護し適正な血糖値を維持する作用や、インスリンの効きをよくする作用があることが、マウスを用いた実験で確認されています。また、運動前にカフェイン入りのコーヒーを飲むことで、脂肪の燃焼が大きく促進されることもわかっており、肥満予防効果にも注目が集まっています。

一方、妊婦がカフェインを多く摂ると流産のリスクが高まるということが昔から言われています。カフェインは胎盤を通過するため胎児に影響を与えるということですが、これまでの研究結果から、コーヒーだけなら一日2~3杯程度であれば問題ないことがわっかています。

その昔、カフェインは優れた抗炎症作用があるとして、ぜんそく発作の予防薬として使われてきた歴史があります。また、近年はカフェインに抗がん剤の作用を高める働きがあることがわかり、がん治療の場でも大きな期待が寄せられています。

15世紀後半に、イスラム教の僧侶たちの間で飲用されていたといわれているコーヒー。いつの時代も、その秘めたる可能性に私たちは惹きつけられてやみません。

※参考文献 「全日本コーヒー協会」資料より引用

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珈琲の豆知識   2015/09/02   安西 久文
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幻のコーヒー再び 『トラジャ ママサ』

スペシャルティコーヒー

 トラジャ ママサ    インドネシア、スラウェシ島ママサ県産

オランダの植民地時代1696年に初めてインドネシアにコーヒーが植えられ、スラウェシ島には1900年に農園が開かれ栽培が始まりました。当時は生産量も少なくヨーロッパと地元で飲まれていたにすぎませんでしたが、その濃厚なコクはヨーロッパで大好評でした。しかし、第二次世界大戦で農園は荒れたままの状態になり、戦後しばらく「幻のコーヒー」と言われていました。戦後独立したインドネシア政府は民間の会社に委託して農園を復興しかつての名品をよみがえらせました。

漂う独特の香り、濃厚なコクと口当たりの柔らかさ、後に残る余韻その味は世界のコーヒー通から賞賛され続けています。 

    (ワールド珈琲商会 資料より)

                                                                        

当店では、トラジャ本来の味が楽しめるストレートと、ブラジルをブレンドすることでまろやかな苦味がより引き立ったトラジャブレンドをご用意しております。幻のコーヒー『トラジャ ママサ』、是非一度、ご賞味ください。

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珈琲の豆知識   2015/08/29   安西 久文

コーヒー飲用の始まりは薬だった!!

コーヒーがいつから飲まれ始めたのかについては、はっきりしていません。コーヒーについて書かれた最も古い文献として残っているのは、アラビアの医者ラーゼス(850~922年)のものです。900年頃、アラビアで飲用されていた木の実の液に興味を持ち、「陽気でさっぱりとしたもので、胃に非常によい」と書き残している。当時の人々は、水に浸した生豆の入った殻のまま煮出して、一種の「霊薬」として飲用していました。

現在、コーヒーが体に与える影響について、たくさんの研究結果が報告されています。特に、カフェインには薬理作用があり、中枢神経系、心臓横紋筋、腎臓に働きかける効果があります。また、大脳への興奮作用をうながし、思考力を増進させ、作業能率を高めます。適量を用いれば、強心作用によく、腎臓には利尿作用があります。何と言っても、眠けを覚まし、ストレスを緩和させる効果があります。

その昔、「コーヒーは薬」として飲用されていたのも納得ですね。

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珈琲の豆知識   2015/08/24   安西 久文

天然の恵みの甘味

コーヒーの甘味は、ほのかな舌ざわりのよい甘さであり、天然の恵みの甘さである。これはコーヒー豆が5~10%の糖分を含んでいるからです。

酸味と苦味を適度に含んだ上での甘味のコーヒーがよいコーヒーといえます。

珈琲の豆知識   2015/08/13   安西 久文

コーヒー 日本への伝承

日本へは江戸時代にコーヒーが伝えられたとされています。当時、日本は鎖国政策をとっており、長崎の出島だけが外国に開かれていましたので、当時の貿易に携わっていた人が飲み始めたのが最初と考えられています。

★1609年

平戸に和蘭商館が開設され、この頃コーヒーが伝えられたと言われています。

★1804年

江戸時代に、太田蜀山人により最初のコーヒーの飲用記が書かれます。彼は田沼意次時代の幕臣で、狂歌や酒落本の作者としても知られていました。彼はこの年、長崎の船上でコーヒーを飲みました。「紅毛船にてカウヒイというものをすすむ 豆を黒く煎りて粉にし白糖を和したるものなり 焦げくさくして 味ふるに堪ず」と述べています。

★1826年

オランダ人のシーボルトは、オランダ商館員として出島に来ます。日本人蘭学者や医者を指導しましたが、コーヒーが好きで、コーヒーは長寿をもたらす良薬と説明しています。

★1877年

コーヒーが初めて輸入されます。鹿鳴館時代(明治16年に社交倶楽部として建てられた)には、コーヒーは文明開化を象徴する飲み物として特権階級に普及します。

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画像【Wikipediaより引用】

 

★1878年

ジャワのコーヒー苗が、始めて小笠原に移植し、試作されます。

★1888年

東京の下谷(上野)に初めて欧風カフェ「可否茶館(かひーさかん)」が開店します。コーヒーは「カヒ―」と呼ばれていました。

★1911年

銀座に「カフェ パウリスタ」が開店します。明治の文化人がコーヒーを楽しみながら、文学や芸術を論じるサロンとして発展しました。

明治から大正になり、コーヒーは大衆にも普及していきます。昭和の入ると需要は拡大し、1937年(昭和12年)にはコーヒー輸入量が戦前のピークを記録します。

 

※参考文献 「コーヒーコーディネーター検定講座 text 1」 日本創芸学院

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珈琲の豆知識   2015/08/08   安西 久文

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