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そうけい珈琲からの情報をお届けします。

幻のコーヒー再び 『トラジャ ママサ』

スペシャルティコーヒー

 トラジャ ママサ    インドネシア、スラウェシ島ママサ県産

オランダの植民地時代1696年に初めてインドネシアにコーヒーが植えられ、スラウェシ島には1900年に農園が開かれ栽培が始まりました。当時は生産量も少なくヨーロッパと地元で飲まれていたにすぎませんでしたが、その濃厚なコクはヨーロッパで大好評でした。しかし、第二次世界大戦で農園は荒れたままの状態になり、戦後しばらく「幻のコーヒー」と言われていました。戦後独立したインドネシア政府は民間の会社に委託して農園を復興しかつての名品をよみがえらせました。

漂う独特の香り、濃厚なコクと口当たりの柔らかさ、後に残る余韻その味は世界のコーヒー通から賞賛され続けています。 

    (ワールド珈琲商会 資料より)

                                                                        

当店では、トラジャ本来の味が楽しめるストレートと、ブラジルをブレンドすることでまろやかな苦味がより引き立ったトラジャブレンドをご用意しております。幻のコーヒー『トラジャ ママサ』、是非一度、ご賞味ください。

そうけい珈琲通販サイト http://shop.soukeikohi.com/

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珈琲の豆知識   2015/08/29   安西 久文

コーヒー飲用の始まりは薬だった!!

コーヒーがいつから飲まれ始めたのかについては、はっきりしていません。コーヒーについて書かれた最も古い文献として残っているのは、アラビアの医者ラーゼス(850~922年)のものです。900年頃、アラビアで飲用されていた木の実の液に興味を持ち、「陽気でさっぱりとしたもので、胃に非常によい」と書き残している。当時の人々は、水に浸した生豆の入った殻のまま煮出して、一種の「霊薬」として飲用していました。

現在、コーヒーが体に与える影響について、たくさんの研究結果が報告されています。特に、カフェインには薬理作用があり、中枢神経系、心臓横紋筋、腎臓に働きかける効果があります。また、大脳への興奮作用をうながし、思考力を増進させ、作業能率を高めます。適量を用いれば、強心作用によく、腎臓には利尿作用があります。何と言っても、眠けを覚まし、ストレスを緩和させる効果があります。

その昔、「コーヒーは薬」として飲用されていたのも納得ですね。

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珈琲の豆知識   2015/08/24   安西 久文

天然の恵みの甘味

コーヒーの甘味は、ほのかな舌ざわりのよい甘さであり、天然の恵みの甘さである。これはコーヒー豆が5~10%の糖分を含んでいるからです。

酸味と苦味を適度に含んだ上での甘味のコーヒーがよいコーヒーといえます。

珈琲の豆知識   2015/08/13   安西 久文

コーヒー 日本への伝承

日本へは江戸時代にコーヒーが伝えられたとされています。当時、日本は鎖国政策をとっており、長崎の出島だけが外国に開かれていましたので、当時の貿易に携わっていた人が飲み始めたのが最初と考えられています。

★1609年

平戸に和蘭商館が開設され、この頃コーヒーが伝えられたと言われています。

★1804年

江戸時代に、太田蜀山人により最初のコーヒーの飲用記が書かれます。彼は田沼意次時代の幕臣で、狂歌や酒落本の作者としても知られていました。彼はこの年、長崎の船上でコーヒーを飲みました。「紅毛船にてカウヒイというものをすすむ 豆を黒く煎りて粉にし白糖を和したるものなり 焦げくさくして 味ふるに堪ず」と述べています。

★1826年

オランダ人のシーボルトは、オランダ商館員として出島に来ます。日本人蘭学者や医者を指導しましたが、コーヒーが好きで、コーヒーは長寿をもたらす良薬と説明しています。

★1877年

コーヒーが初めて輸入されます。鹿鳴館時代(明治16年に社交倶楽部として建てられた)には、コーヒーは文明開化を象徴する飲み物として特権階級に普及します。

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画像【Wikipediaより引用】

 

★1878年

ジャワのコーヒー苗が、始めて小笠原に移植し、試作されます。

★1888年

東京の下谷(上野)に初めて欧風カフェ「可否茶館(かひーさかん)」が開店します。コーヒーは「カヒ―」と呼ばれていました。

★1911年

銀座に「カフェ パウリスタ」が開店します。明治の文化人がコーヒーを楽しみながら、文学や芸術を論じるサロンとして発展しました。

明治から大正になり、コーヒーは大衆にも普及していきます。昭和の入ると需要は拡大し、1937年(昭和12年)にはコーヒー輸入量が戦前のピークを記録します。

 

※参考文献 「コーヒーコーディネーター検定講座 text 1」 日本創芸学院

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珈琲の豆知識   2015/08/08   安西 久文

コーヒーと水

コーヒーを抽出する時に使う水もコーヒーの味に影響を与えるのでしょうか?

水に含まれるカルシウムやマグネシウムの量が多い水を硬水少ないものを軟水といいます。軟水は、柔らかく滑らかで、コーヒーの抽出に適していますが、硬水はコーヒーの成分であるカフェインや良質のタンニンの抽出を妨げてしまうため、コーヒーの味が損なわれることがあります。

日本の水道水は軟水なのでコーヒーに適した水といえます。しかし、地域によって、有機物含量の殺滅のために用いられる塩素の臭いを感じることもあります。この場合は、湯をしばらく沸騰させればかなり除くことができます。

ペットボトル入りの水を使う場合は、日本産は軟水なので問題ありませんが、外国産は硬水が多くあるので、硬度を確認したほうがよいでしょう。

 

硬度のWHO基準 (硬度:mg/L)

軟水  0~60mg/L未満

硬水  120以上~180mg/L未満

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珈琲の豆知識   2015/08/04   安西 久文

コーヒーゼリーのレシピ

 ● 材料(2~3人分) アイスコーヒー 300cc ・粉ゼラチン 5g

① コーヒー300ccを鍋に入れ火にかけます。沸騰する寸前で火を止めコーヒーを耐熱の容器(ボール等)へ移してください。

 その中 に粉ゼラチン5gを直接ふり入れヘラでよくかき混ぜて溶かします。

② ボールより一回り大きい容器に水を溜め、その上にコーヒーが入った容器をのせて、ヘラでかき混ぜながら粗熱を取ります。

③ カップに入れ冷蔵庫で約2時間冷やします。お好みでホイップクリームやシロップ、アイスクリームをのせると一層おいしくいただけます。

残ったアイスコーヒーで簡単に作れます!!是非、お試しください。

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珈琲の豆知識   2015/07/25   安西 久文

帆船時代のコーヒー豆!!インドモンスーン

アイスコーヒーに最適なインドモンスーンコーヒーをご紹介します!!

18~19世紀頃に、インドで栽培されたコーヒーを大消費地であるヨーロッパに輸送する場合、アラビア半島沖を通過し、アフリカの南端である喜望峰を回って送り込んでいたが、途中2回の赤道直下を経由していた。その際、船内の温度、湿度は過酷な状態になり、コーヒー豆は黄色く変色し、独特の風味が発生した。現在は、人為的に当時の船内で起こりうる環境を想定して、1~3年の期間をかけて倉庫内を暗くし、湿度を保ち歴史ある製法でつくられている。

インドコーヒー独特の香味とコク、濃厚な味は一度飲んだらやみつきです。コーヒー通の皆さん是非一度お試しください。

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画像【Wikipediaより引用】

 

 

アイスコーヒーの作り方

(1人分)    粉15gで80~100ccを抽出します。

      (メジャーカップは1杯=10g)

(2人分)   粉25gで160~200ccを抽出します。

 

● グラスの縁まで氷を入れ熱いコーヒーを一気に注ぎ急冷します。澄んだ水色の香り高いアイスコーヒーができます。

● 多目に作り冷蔵庫で保管する場合、粉50gで500cc抽出します。

※ホットコーヒーより少ないお湯で抽出していますので、濃いコーヒーとなります。

  氷の水分により薄くなりますが、お好みによりお湯の量を調整してください。

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珈琲の豆知識   2015/07/21   安西 久文

アイスコーヒーは日本オリジナル?

日本ではホットと同じように人気のあるアイスコーヒーですが、世界的に見るとかなり珍しいアイテムなのです。起源は諸説ありますが、明治時代の氷店のメニューには、すでに「氷コーヒー」の名前が記載されたとか。1976年にはポッカがはじめて家庭用のアイスコーヒー缶を発売。1980年代初頭までは夏場の飲み物でしたが、現在では一年中楽しむことができます。

※参考文献 「コーヒーの事典」 成美堂出版

珈琲の豆知識   2015/07/17   安西 久文

“石垣の焙煎工房”こだわりの焙煎

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          石垣の焙煎工房   焙煎士 安西 久文

 

 

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“といだ生豆” 鮮やかなグリーンビーンズになります。欠点豆を取り除きます。生豆を『とぐ』と、喉越しの切味抜群な、見事なコーヒーができます。

 

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半熱風 焙煎機を使用して焙煎します。(熱源はガス・R105型 5kgタイプ)

左後方は、サイクロン(焙煎中に吹き出る煙とチャフと呼ばれる薄皮を分離して、煙や空気を外部にだします。)

写真右は操作盤です。温度計には、製品温度(豆温)が表示されます。

(180℃~200℃位の間で煎り上がります。)

 

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生豆をシリンダーに入れて焙煎開始です。写真右は覗き窓から見た豆の状態。

 

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テストスプーンを使って豆の色を見ます。

 

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ダブルローストをするので、一旦、冷却箱に豆を移します。

 

 

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冷却した豆を再度シリンダーに入れます。

ダブルローストは、豆がよく膨らんで煎り上がりも揃います。

 

 

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いい色です。完全に煎り上がった状態で、前蓋を開き、冷却箱に残らず豆を移し充分冷却します。

 

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                        “完煎”です。

 

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再度、ハンドピッキングで欠点豆(写真右)を、取除きます。

 

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               すごく美味しいコーヒー豆の出来上がりです。

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焙煎   2015/07/17   安西 久文

コーヒーの香り

コーヒーが飲めなくてもコーヒーの香りは好きという人は結構多いとおもいます。

コーヒーの香りに着目した研究実験で、コーヒーの香りをかいだ時、アルファ波(脳波)が増え、リラックスする効果があるということが報告されています。アルファ波が、リラックスした状態であるほど多く出現すること(例えばクラッシック音楽や川のせせらぎを耳にしたときでやすい)を応用した実験のようです。さらに、焙煎の深さの違いによる香りの効果で「深煎り」の香りが最もリラックスをもたらし、あたまの回転度合に一番影響を与えたのは「中煎り」の豆でした。リラックスしたい時には「深煎り」がよく、勉強や仕事の能率を上げるのには「中煎り」がよいというわけですね。

その時の目的に合わせて焙煎の深さが違うコーヒーを飲み分けるのもいいですね。コーヒーは飲んで美味しいだけでなく、たくさんの健康効果に関する実験結果が報告されています。コーヒーは奥が深い飲み物なのです。

 

珈琲の豆知識   2015/07/10   安西 久文

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